cygwinでパーミッションが変になる
現在、仕事やコミュニティでの開発は、cygwinでのRuby/Rails/Git/Subversion環境+Windows版のgVimを使うことが結構ある。
ところがgVimや秀丸などのWindowsアプリケーションでファイルを作成編集すると、cygwinから見るとファイルに実行権限がついてしまう。具体的にはパーミッションが-rwxr-xr-x+になってしまう。SubversionやGitでバージョン管理するとき、パーミッションの状態も保持するので、ちょっと困ったちゃんだ。commitする前にパーミッションを確認して、実行権限を消すしかないのだろうか?
$ find * -type f -perm -u+x -ls
これで実行権限がついているファイルリストは出るのだが、実行権限の変え方が良く分からない。xargsとか使えばいいのか?