FreeBSD
もう12月に突入したことが信じられない今日この頃だが、朝の寒さにちょっと負けそうになりながらもシェル芸勉強会の福岡サテライトを開催させていただいた。会場は株式会社レスコ様の会議室。素敵な会場でいつもありがたい。今回は総勢5人の参加者が集った。
梅雨なのにあんまり雨が降らずこれはアカンと思う今日この頃。通例では偶数月がシェル芸勉強会の月だが、今回は都合により7月1日での開催となった。今回も株式会社エスコ様(旧ベータソフト様)の会議室を利用させていただいた。
TwitterとGistに投稿したが、せっかくなので忘れないうちにブログ記事にしておく。おとといに「符号化処理芸人衆」というタイトルで記事を書いたが、その中で@grethrenさんよりbannerコマンドについて教えてもらった。そういえばそんなコマンドあったね。
会場の様子を後ろから写真に撮る、いつになったら実現出来るのかもう分からなくなってきた今日この頃。イマイチ雨の降りが悪い梅雨の最中、脳みそスパルタ教育にご参加いただきありがたや。
bashやzsh、tcshなどの高機能シェルには、いろいろと便利な機能がある。独自の拡張機能には互換性の問題もあるが、個人的には作業の効率化のため、必要なものはうまく使う方がいいと思っている。
プログラミングにおいて日付など時間に関する処理は厄介な代物の一つ。プログラミング言語には、日付に関する関数やクラスが準備されているので、通常はそれを使って時間に関する処理をする。
ファイルの更新時刻順に並べ替えたいことは結構あると思うのだが、フォルダを下って再帰的に行う場合はどうすればいいのだろうか? まあWindowsのExplorerやMacのFinderだと、フォルダを全て開いて変更日の列をクリックとかすればいいかも。ただファイルの数…