接写拙者!?
マクロ、せっしゃ!?被写体に接近した撮影をマクロ撮影とか接写とか言うけど、撮像素子が小さいコンパクトカメラは、一眼レフに比べてがやりやすい。35mm版フィルムカメラの場合は、コンパクトタイプのの時には接写は出来なかったし、一眼レフで高価なマクロレンズでピント合わせにヒーヒー言いながら撮ってたのだ!なんてボヤいても、デジタルカメラしか使ったことが無い新人類たちにはわからんニャリね・・・
特にGX200は、望遠側でも4cmまで寄れて、一円玉を画面いっぱいに写せるニャ!しかし写したのがボロボロな一円玉というのも悲しい・・・ところで接写を綺麗に撮るのは、案外難しいもんだ。この一円玉も結構工夫して撮影しているのだ。