to_yamlがなんじゃこりゃ
ということで、rakeタスクでdb:fixtures:dumpが欲しい。ActiveSupportのto_yamlを使えばええんじゃない!
と思ったまでは良かったが・・・日本語が混じった部分がbinaryエンコードされるし、なんか変な出力になってしまう。scaffoldした時に出来る、test/fixturesのようなYAMLが欲しいのになあ。
いろいろ調べてみるとみんな同じように困っているんだなあ。以下のページを参考に、プラグインにするかrakeタスク追加すればよさそうだ。
http://kakutani.com/20070105.html
しかし本当はCSVの方がメンテが楽なんですけど、時刻型データが空なデータを読み込むとエラーになってダメ。じゃあYAMLでは!となると、今度はstring型やtext型が空な場合にエラー。苦悩はまだ続きますよ・・・